東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

臨時休館延長のお知らせ (21/02/03)

いつもぬりえ美術館にご愛顧を賜りまして、大変ありがとうございます。

現在臨時休館中でございますが、緊急事態宣言の期間延長を受けまして、臨時休館を3月7日(日)まで延長させていただきます。


今後の営業に関しましては、都度ホームページなどでお知らせしていく予定です。


お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承の程宜しくお願いいたします。

館臨時休館のご案内 (21/01/10)

いつもぬりえ美術館にご愛顧を賜りまして、大変ありがとうございます。

コロナの緊急事態宣言を受けての対応と致しまして、1月16日(土)~2月7日(日)まで休館をさせていただきます。


今後の営業に関しましては、都度ホームページなどでお知らせしていく予定です。


お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承の程宜しくお願いいたします。

第11回 ぬりえコンテスト受賞者の発表 (21/01/09)

お蔭様で第11回は142通の応募がございました。
コロナのため在宅時間が長くなる中、ぬりえが適していたのか、沢山のご応募をいただき大変嬉しく思っております。
今年も様々に技巧を凝らした作品が集まり、それぞれの個性が光った作品群となりました。
是非ご覧頂ければ幸いです。
以下のページにてご紹介させて頂いておりますので、御覧ください。
2020年 第11回ぬりえコンテスト入選作品(別窓で開きます)

第11回ぬりえコンテスト入選作品 8/3で、おかげ様で18周年

新着情報

2月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.25
2021年も引き続き「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介をしてまいります。


【きいちブーム再び】
ぬりえブームが去って、再び”きいちブーム”がやって来た。人との付き合いは苦手だけど、この時ばかりは、人との出会いも悪くないなってそう思いましたよ。

めまいだけでなく、四十肩や五十肩の痛みもあり、相変わらず体調がすぐれずにいたころ、突然喜一を訪ねて来た青年がいた。おもしろ雑貨の仕掛人、長谷川義太郎である。
彼は、荒物や日用品といった従来の雑貨の概念を覆し、ファンシーグッズやファッショングッズを総括する言葉として雑貨という言葉に新たなる息を吹き込んだ、その第一人者ともいえる人である。現在は渋谷で文化屋雑貨店を経営するが、当時はグラフィックデザイナーとして広告制作会社に勤めていた。


昭和四十年代中ごろ、長谷川の通う事務所の近く、築地周辺にはまだ小さな駄菓子屋が残っていた。取り立てて目当てのものがあったわけではないが、なにかデザインのヒントになるようなものはないかとふらりと立ち寄った駄菓子屋で、古びたぬりえを見つけたのだ。子供時代の長谷川には、当時少女向けのぬりえで遊んだ経験はなく、従ってぬりえを見ても郷愁にかられるようなことはなかった。しかし、それだけに彼の目には、ぬりえが非常に新鮮な存在として映った。原色中心の大胆な色使い、そして版ずれのなんともいえないキッチュな感じが、デザイナーとしての触角を奮い立たせた。

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2月の美術館ニュース(1)

今年の節分は2月2日だそうです。例年なら2月3日ですが、明治30年(1897)以来124年ぶりの2月2日です。豆まきもこのような時期ですから撒かずに各自が歳の数だけ食べるようになるのでしょうか。

ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

  
タイトル:たきびだ たきびだ おちばだき
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

   
2月のエントランスは、「冬の遊びを楽しむ」と題しまして冬の遊びがテーマのぬりえを展示しています。

落ち葉を集めて焚火をして暖をとる女の子。
昭和20~30年代には、どこにでも見られた風景です。埼玉の田舎では、お隣の庭で、もみ殻を燃やしてその中にさつまいもを入れて、子ども達から大人までホカホカのさつまいもを食べて楽しんだものです。現代の人は、エコだなんていうかもしれませんね。寒い冬ですから、頭にもマフラーを巻いて暖かくしています。
今はフリース素材ですとか、ダウンという暖かい素材のウェアがありますし、下着まで生地素材が暖かいものがでていますので、冬も寒さしらずで過ごせるようになりました。


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1月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.24
2021年も引き続き「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介をしてまいります。


「それから、家内は、毎日、雨の日も風の日も、上福岡にある教会へとお参りに通っていました。夕方の六時から夜のおつとめが始まるんです。どこに出かけていても六時までには帰って来て、それに参加する暮らしが十年も続きました。祭礼の時には、私もかり出されましてね。私自身は宗教に頼って、なんとかしてもらおうって気はなかったけど、とにかく彼女は真剣でした。あまりに熱心な様子に会長さんも感心していましたね。

彼女がそこまで思い詰めるようになったのは、私の責任ですからね。申し訳ないなと思うんですが、私の場合は絵を描き始めると、その中に入り込んでしまって、周囲のことなどお構いなしになってしまう。そんな私だから便りにならないと、家内は教会へすがるようになったのかもしれませんけど・・・」


「家内の宗教活動が終わりに近づいたころ、私は童女百態シリーズを描き始めました。七十歳ぐらいの時です。そろそろ”ぬりえのきいち”からは卒業したい、そんな時期でした」

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1月の美術館ニュース(1)

明けましておめでとうございます。今年のお正月は静かに家でお過ごしになったことと思います。皆さまのご健勝とご多幸をお祈りいたします。

ぬりえのこころ -今月の一枚- 
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

 
タイトル:おしょうがつのにほんがみ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

     
1月のエントランスは、「新年を迎える喜び」と題しまして、お正月がテーマのぬりえを展示しています。
1月1日になると、心から新しい一日が始まる、12月31日とは全く違う日に感じるのは、私だけでしょうか。
昔から元旦を特別な一日として暮らしてきた日本人の感覚が、現代になっても私たちの血の中に生きているのではないかと思います。

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1月の美術館便り(2)

村杉 典子様
千葉県 50代
《作者からのコメント》
・まさか、50才を過ぎて、ぬりえをするとは思いませんでした。でもコロナウィルスの為、家ですごす時間が多くなり大人もぬりえにはまっていると聞きました。無心に色をぬって、心が癒されるのは分かります。日本のぬりえだけでなく海外のぬりえも展示している、ぬりえ美術館に行ってみようと思います。

《館長からのコメント》
・着物の柄のぼかし方や背景の薔薇の描き方など、とても良かったです。


田中 登志子様
千葉県 50代
《作者からのコメント》
・残念ながら子どもの頃のぬりえの思い出はほとんどありません。
無心で色を重ねているととても楽しいです。この特集を今後も続けてほしいです。

《館長からのコメント》
・着物の色数など多くありませんが、よく纏まっています。ベールのフワフワな雰囲気も良く出ています。水玉の描き方もお上手です。


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