東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

第8回ぬりえコンテスト (17/09/18)

9/7から始まりましたぬりえコンテストは、ちょうど中間の時期になりました。応募作品も集まってきています。10月2日(月)の締め切りまで沢山の作品をお待ちしています。

2017年秋の企画展 8/5(土)-10/29(日) (17/08/05)

15周年記念企画といたしまして、「きいちのぬりえ・きせかえ原画展」~精緻なきいちの手仕事の世界~を開催いたします。きいちが情熱をかけたぬりえ・きせかえの原画を展示いたします。

<17年08月05日> つづきを読む

「ぬりえ美術館」おかげさまで15周年 (17/08/02)

2002年8月に開館したぬりえ美術館は、今年で15周年を迎えることが出来ました。記事ページへ>>
これも偏に皆様方のご支援の賜物と心より御礼申し上げます。
2002年開館当時は、展示什器をすべて埋めることができないほどの作品数でした。その後多くの方々にご寄贈いただくとともにコレクションともあいまって、今では年2回の企画展とその間の常設展を安定してご覧頂けるようになりました。

ぬりえコンテスト2017作品募集 おかげさまで15周年

新着情報

第8回 ぬりえコンテスト2017作品募集のお知らせ


毎年恒例の、ぬりえコンテストを今年も開催します。
今年のぬりえの課題ぬりえは、きいちの「しらゆきひめ」です。奮ってご応募ください。
ご応募頂いた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考の上、優秀作品13点をぬりえ美術館に展示し、賞品としてぬりえ美術館オリジナルのグッズもプレゼントします。
以下の応募用紙をダウンロードして、ご応募ください。

ダウンロード→《ぬりえコンテスト2017課題ぬりえ》
(クリックして開いたページを保存してください。)

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Posted: Nurie : 17年09月07日 | お知らせ

9月の美術館ニュース(2)

海外ぬりえ研究室No.68  今月はベルギーのマンダラ編です。

今月もマンダラをご紹介いたします。ベルギーの物になります。
ベルギーでもマンダラは人気のようで、子どもから大人までするそうです。その人気の理由は「集中力を高める」という点にあるようです。そのほかには「リラックス」という点が挙げられているそうです。


1冊目のマンダラは、「Mandara's Kleuren」、マンダラを塗るということでしょうか。
副題は、幾何学的フォームとあります。
マンダラは円の中に柄があるのですが、この本では円の中に星や月、様々な幾何学模様が描かれています。円という限られた空間の中に繰り返される模様を塗っていくことで集中力が高まっていくのではないでしょうか。



2冊目は「Colorier c'est un Art! Les motifs」
「カラー、それは芸術である」副題はモチーフ
この本では、色を塗る、ぬりえの本のようでもありますが、副題がモチーフであるので、マンダラのようでもあるという本になります。
この本では円ではなく、四角の中に様々な模様が描かれています。中には同じ模様が繰り返えし描かれているものもあります。
同じ柄を描いていくことも集中に繋がっていくのかも知れません。

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9月の美術館ニュース(1)

秋の声を聞きますと、いろいろな楽しみが浮かびますね。美術館に行ったり、映画を見たり、
街で素敵なファッションを見たり、そして美味しい食べ物も。どんな秋を楽しみましょうか。


ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 


    
タイトル:はなびらのようふく
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

9月のエントランスは、「おめかししてお出掛けしましょう」をテーマにしたぬりえを展示しています。
きいちのぬりえが少女に絶大な人気を誇っていた理由の一つに、少女たちが着ている洋服や着物が自分の住む町では見られない素敵な服や着物であったということが挙げられると思います。
きいち自身がお洒落であったことから、少女たちの服にも関心をもって、一歩先をゆく可愛い服や豪華な着物を描いたのでしょう。

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第8回のぬりえコンテストの募集は来週後半からです。

今年のぬりえコンテストの課題のぬりえや、応募締切日などの募集については来週の後半に発表させて頂きます。
ご応募頂いた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考の上、優秀作品13点をぬりえ美術館に展示し賞品としてぬりえ美術館オリジナルのグッズもプレゼントしますので、ぜひご応募ください。
また、優秀作品や次点の作品なども、このホームページで公開させて頂いております。

◆◆これまでのぬりえコンテスト作品(別ウィンドウ)◆◆

Posted: Admin : 17年09月03日 | お知らせ

美術館便り 8月~10月合併号(2)

2.きせかえの原画
きいちがきせかえについて、小学館「わたしのきいち」にそのいきさつが書かれていますので、ここでご紹介したいと思います。


「きせかえは私自身が復活させたかった。当時、ぬりえと違ってきせかえは下火でしたからね。実際の人形遊びもたのしいけれど、紙の世界にも昔からこんな遊びがあるんだと、子どもたちに知ってほしかった」
きせかえについては、B4程度の大きさのものを石川松声堂と山海堂、それぞれに毎月四枚ずつ納めた。ぬりえはジンク版という金属の板に特殊な墨を使って絵を描くまでがきいちの仕事。描いた部分が腐食するので、それを印刷するのだ。五色刷りの袋の場合は、喜一が紙に五色で描いたものを、職人がそれぞれの色に描き分けてから印刷するが、いずれにしろぬりえはそれほど喜一の手をわずらわせるものではなかった。


しかし、きえかえとなるとそうはいかない。人物や洋服の型をおこして、一つ一つ紙の上に置いては寸法を取っていく非常に手間のかかる作業だ。できるだけ余白を少なくして、さまざまな要素を盛り込むことも大切で、喜一のきせかえにはお洒落な洋服や着物に混じって、ブーケや帽子、ハンドバッグ、人形といった多くの小物が添えられていた。

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