東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

子供ぬりえコンテストのご案内 (21/06/12)

東京新聞にてご案内の「子供ぬりえコンテスト」ですが、毎日新聞におきましてもご案内をいたしますので、奮ってご応募願います。案内日程は6月17日(木)と24日(木)の予定です。

6月5日(土)より開館のお知らせ (21/05/30)

臨時休館をしておりましたが、6月5日(土)より開館をいたします。

尚都合により6月20日(日)は臨時休館をさせていただきます。

ご来館をお待ちしています。

子供ぬりえコンテストのお知らせ (21/05/24)

東京では緊急事態宣言が続いていて、お家で過ごす時間が多くなっていることと思います。

今年も子供ぬりえコンテストを開催いたします。5月27日の東京新聞の夕刊にて、告知記事がでますので、是非ご覧になり、応募してください。このホームページからも課題のぬりえをダウンロードできます。沢山のご応募をお待ちしています。


第11回ぬりえコンテスト入選作品

8/3で、おかげ様で18周年

新着情報

6月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜No.29 

2021年も引き続き「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介をしてまいります。


第二次きいちブームは、平成元年ごろに一応の鎮静をみるが、昭和四十年ごろの第一次ブームが去った時とは違う満足感が喜一の中に残った。ブームは去っても、童女百態シリーズを描き続くるという次なる目標が決定したからだ。従って、その後の喜一の個展はぬりえから、童女展へと移っていく。個展会場を訪れたファンは、懐かしさを超え、八十歳を過ぎて、ますます盛んな喜一の仕事ぶりに感動を覚えるのである。


【新たなる決意】

ずっと美人画家をめざしてきたが、最近美人画は余技だとわかった。これからは童女の絵を中心に描いていこう、八十歳を過ぎて、ようやくその覚悟ができました。

 きいちがせっせと描き続けてきた童女百態シリーズの絵は個展などを通して多くの喜一ファンの手元へ渡っていった。その数は優に百枚はこえると思われるが、それでもまだまだ描きたりないと言う。


どの絵もファンを魅了するには十分であっても、喜一にすれば、どこか納得のいかない点がある。次はなんとか満足のいく作品をと考えているうちに、いつの間には作品の数だけが増えてしまったのだとと苦笑する。

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Posted: Nurie : 21年06月05日 |

6月の美術館ニュース(1)

今年は梅雨が例年より随分早く始まりました。早く始まった分、早く終わって欲しいものです。
梅雨の時期を爽やかに、楽しく過ごしていきたいですね。


ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。

 
JP006731-640.jpg   
タイトル:ぴーちゃのおくにはうみのむこう
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

     
6月のエントランスは、「可愛いキュウピーさん」と題しましてキューピーのぬりえを展示しています。

ぬりえ美術館が所蔵する古いぬりえの中にはキューピーさんを描いたぬりえが沢山あります。特に戦前のぬりえにキューピーが描かれています。

キューピーは1909年にアメリカのイラストレーターのローズ・オニールが描いたと言われています。その後立体的なキューピーのお人形が誕生することになります。
大正期には日本で輸出向けにキューピー人形を生産し、のちに日本のオリジナル的特徴を持ったキューピーも作られるようになります。1925年以降は日本がセルロイドの製品を造るようになり、燃えやすい欠点が指摘されてからはソフトビニール製のキューピーが主流となり、今に続いています。

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子供ぬりえコンテスト2021の作品募集(小学生以下限定)

子供ぬりえコンテスト2021
 

課題ぬりえダウンロード
右の「子供ぬりえコンテスト2021」の課題のぬりえをダウンロードして、ぬりえの人物の絵だけでなく、背景や服なども自由にアレンジして頂いて結構です。あなたのイメージで自由に描いてください。
 ぬりえ美術館では、外出自粛などで在宅を余儀なくされている子供たちのために、去年に引き続き「子供ぬりえコンテスト2021」を開催いたします。
この企画は、小学生以下限定です。

今年の課題ぬりえは、きいちの「なかよし」です。ふるってご応募ください。

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Posted: Staff : 21年05月27日 | お知らせ

5月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜No.28 

2021年も引き続き「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介をしてまいります。

マスコミ嫌いを自認する喜一に社交性と、逆にマスコミを利用するだけの器量があればぬりえ作家からアーティストへ、容易な転身の方法はいくらでもあったのかもしれない。


長谷川義太郎という審美眼に出会わなければ、きいちの存在は、あるいはそのまま過去のものとして葬り去られてしまっていたかもしれない。これについて、長谷川はこう語る。


”文化には表と裏があり、僕等はその両方に影響を受けて育ってきたわけです。たとえば文部省推薦の映画や本が表文化とすれば、きいちのぬりえは裏の部分であるのかもしれないけど、それを無価値なものとして放ってしまう世の中というのは変です。僕が広告制作を離れ、雑貨屋を始めたのも、そういう気持ちが強かったからだと思う。なくなっていくもの、捨てられていくものに正当な評価を与えたいという気持ち。喜一さんを応援しようと思ったのも、最初はそんな思いからです”


交際下手の喜一が唯一長谷川との交流を大切にしてきたのも、こうした思いを知ってのことだろう。現在、文化屋雑貨店には「きいちのぬりえ」時代の絵の入ったTシャツや食器、カバンや時計、文房具などが並べられているが、どれも喜一の持ち味に長谷川のアーティストとしてのテイストが加えられ、合同作品としておもしろいものに仕上がっている。喜一の本質を理解する長谷川だけができるアレンジといえるだろう。

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Posted: Nurie : 21年05月03日 |

5月の美術館ニュース(1)

目に青葉、新緑が美しい季節になりました。今年は花の開花も平年より早く、1、2か月早いようです。そしてコロナのワクチン接種が始まりました。早く大勢の方々の接種が出来て、イギリスのように感染者数が落ち着いてくれることを願っています。

 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 
   

jp00944x-640.jpgタイトル:イヴニングドレスのひばりちゃん
作  者:きいち
年  代:昭和30年代


     
5月のエントランスは、「憧れの女優さん」と題しまして映画女優のぬりえを展示しています。

5月29日は、美空ひばりさんの誕生日です。
ひばりさんのお母様は荒川区の南千住のお生まれだそうで、ひばりさんが9歳位のころ第四瑞光小学校の校庭に設けられたステージでも歌ったことがあるそうです。荒川区にご縁があったんですね。

さて昨年の春の企画展では、美空ひばりさんを描いたぬりえを展示して、皆様に見ていただきたかったのですが、3月緊急事態宣言が発令されてしまいましたので、残念ながら美術館も臨時休館にしましたので、見ていただけなくて大変残念でした。

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