東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

2018年第9回 ぬりえコンテスト入選作品発表 (19/01/12)

第9回ぬりえコンテスト入選作品
皆様にたくさん応募いただいた「2018年 第9回 ぬりえコンテスト」の入選発表です。
たくさんご応募頂いた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考で、選ばせて頂きました。

2018年「第9回 ぬりえコンテスト」 (別窓でページは開きます)入選発表はこちらからです。

2018年第9回ぬりえコンテストの入選作品の発表は明日です。 (19/01/11)

多くの方にご応募頂いた「2018年第9回ぬりえコンテスト」の入選発表は、明日の朝からです。
今回はとても素晴らしい作品が多く、また多数のご応募を頂いたので選ぶのが大変でした。
ですから、入選作品は、とても素晴らしい作品ばかりです。ご期待ください。

2019年今年も宜しくお願いいたします。 (19/01/05)

2019年は1月12日の土曜日から開館いたします。第9回ぬりえコンテストの優秀作品の展示を1月12日~2月24日まで開催いたします。ご来館をお待ちしています。

第9回ぬりえコンテスト入選作品 美術館は土日のみ開館です おかげさまで16周年

新着情報

美術館便り 1月~2月合併号(2)

東京都
佐藤 順子様 60代
《作者からのコメント》
・小遣いをもらうと駄菓子屋に行き、先ずぬり絵に飛びつきました。色鉛筆で綺麗に塗れると嬉しくて、妹や母も一緒に競っていました。情緒ある少女の絵に「きいち」って優しい人だろうなと、想像したものでした。季節行事に心弾ませていました。
前回応募して、ぬり絵の楽しさを思い出し、コンテストを待っていました。「七五三」には神社で、紅葉の背景が浮かび絵画のように写真のようにと盛り込んで夢中になってしまいました。色々アイデアがありましたが、和のイメージで古風になりました。

《館長からのコメント》
・古典的な柄も入って、豪華な七五三の着物に仕上がりました。少女を引き立てる、背景の紅葉、神社の階段やお宮と手が込んでいて、大変素敵でした。

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美術館便り 1月2月合併号(1)

明けましておめでとうございます。元号が変わる新しい年でもありますので、平和で穏やかな生活ができる年になることを願っています。

さて、昨年10月に実施いたしました第9回ぬりえコンテストの優秀作品を1月12日(土)より展示をしています。お蔭様で第9回は200通以上(昨年の倍)の応募がございまして、選定をするにあたり、応募数の多さに嬉しい悲鳴を上げておりました。これも皆さま方のご支援の賜物と厚く感謝申し上げます。

厳選な審査の上、優秀作品15点をぬりえ美術館に展示すると共に、優秀作品ならびに次点作品、特別賞の作品をホームページに掲載しておりますので、併せてご覧いただければ幸いでございます。今後もぬりえコンテストを続けてまいりますので、どうぞ沢山のご応募お待ちしています。
また今年の二月は蔦谷喜一の生誕105年にあたります。これからも皆さまに愛され、心に残る「きいちのぬりえ」とぬりえ美術館にご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

以下に今回の優秀作品の方のコメントと館長のコメントをご紹介いたします。


埼玉県
濃野 知世様 20代
《作者からのコメント》
・晩秋らしい色使いを意識して、夕焼けのオレンジ色やぶどう色でまとめました。ちょっと奇抜な色あわせでもぬりえなら自由に着せることができるので楽しかったです。

《館長からのコメント》
・着物の表現に日本の伝統的な”暈し”や”絞り”に帯の金糸などが生かされた豪華な七五三の着物に仕上がりました。千歳飴の袋もキチンと描かれています。赤い欄干が七五三のイメージにぴったりです。

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1月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.1

今年はきいちの生誕105年に当たります。これにちなみまして、「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介していきたいと思います。

大正三年(1914)二月十八日、東京の下町、京橋区新佃に「蔦谷音次郎商店」の五男坊、七番目の子供として生を受ける。
幼少時代は家にじっとしているのが好きな子供だった。近所の男の子たちがベーゴマやメンコ遊びに夢中になっているときも、喜一は決して仲間に入ろうとはしない。母の着物の端切れや、時には半襟まで持ち出して切り刻んで人形をつくったり、妹たちが人形遊びやままごと遊びに熱中する姿を眺めて過ごすほうが性にあっていた。


そんな喜一が得意なことといえば、それは絵を描くことだった。疎開先の小学校で彼と地元の子供とを結びつけたのも、彼が起用に描きこなしたチャップリンの絵だ。
「風景はからっきしだめだったんですけど、人物をテーマにしたものは、みんなが褒めてくれました。」


ことあるごとい一家は洋装店や呉服屋で服や着物を新調した。こうした出費に父親は実に寛大だったのだ。
三歳ころから母親に連れられて呉服屋へ行くうちに、喜一にはそれが楽しみなセレモニーとなっていった。紬や錦紗を見るだけでなく、手がその感触を確かめながら着物の美しさを優雅さを心ゆくまで堪能するのだ。

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Posted: Nurie : 19年01月11日 |

1月の美術館ニュース(1)

新しい年が始まりました。今年は新天皇陛下の即位という大きな慶事がまっています。
新しい年が明るく穏やかな年でありますよう願っています。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:ふじむすめ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代
     

1月のエントランスは、「踊りのお稽古」をテーマにしたぬりえを展示しています。
きいちは一人娘の踊りお稽古の送り迎えをするうちに、ミイラ取りがミイラになり自分も踊りの名取になってしまったという踊り好きです。晩年に会った際にも、もう一度舞台で踊りたい、と語っていたほどです。


きいちのぬりえの中には、有名な踊りのタイトルを付けたぬりえや踊りの練習風景、お稽古の行き帰りの様子等など、踊り関係のぬりえが沢山描かれています。
今回の「ふじむすめ」は有名な踊りの一つです。
歌舞伎座でも玉三郎をはじめ女形の役者さんが華麗に踊る演目です。衣装にも藤の花が描かれていて美しいですし、藤の花の枝の小道具が踊りに連れて軽やかに揺れて華やかです。踊りを習った人なら一度は踊ってみたい演目ではないでしょうか。


小学校の4年生から藤間流の踊りを習っていましたので、中学生になったときに三越劇場でこの藤娘を踊ったことがあります。その思い出は少し色あせた写真に残っています。

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12月の美術館ニュース(2)

「海外ぬりえ」研究室 No.81 今月は、ギリシャ編

今月はギリシャで購入した日本のアニメのぬりえ本をご紹介いたします。

”ギリシャ”と聞いて、皆さまは何を思い浮かべますか? 
まず第一にオリンピックの発祥地ということでしょうか。4年に一度開催されるオリンピックでは、ギリシャで聖火の火が採火され開催国にもたらされ、競技場に灯されますので、ギリシャとオリンピックのつながりは強いでしょう。


その次といいますと、古代ギリシャ文明でしょうか。
ではさらにギリシャはと問われたら、何が頭に浮かびますか。最近では、ギリシャの経済危機とか、ギリシャ風ヨーグルトでしょうか。
今日本ではこのギリシャ風ヨーグルトが人気となり、スーパーで何種類ものギリシャ風ヨーグルトが、売られるようになりました。実際ギリシャでは家庭で、レストランで日常的にあの濃いヨーグルトが食べられており、ホテルのバイキングや街中のカフェではヨーグルトにはちみつ漬けのナッツをトッピングして出されていました。


ギリシャは、ロンドンやパリ、ローマなどに比べるとあまり馴染みがない遠い国のようでありますね。
そんなギリシャにも日本のぬりえが販売されていました。「ポケモン」です。
      

このぬりえ本では、ぬりえのほかにシールが付いて、迷路や番号を繋いで絵にしていくもの、単語をマスの中に記入するもの等など、ぬりえをしながらいくつものアクティビティーをすることができます。
日本のアニメ好きの子どもたちが買っていくのでしょう。

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