東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

都合により7月末まで休館させて頂きます。 (17/04/21)

誠に申し分けありませんが、都合により美術館は7月31日まで休館とさせて頂きます。
きいちのぬりえの実物に出会うのを楽しみに、来館を予定されていた方々には、誠に申し分けありませんが、止む得ない事情により7月末まで休館させて頂きます。
ホームページの記事などは、逐次更新してゆくつもりです。また、お問合せなどはメールにて承っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

3月からの開館時間のご案内 (17/02/18)

3月から開館時間が夏時間となり、12時~18時まで(最終入館は17時半)となります。お待ちがえのないようにご注意願います。尚夏時間は、3月~10月までです。

3月からの企画展のご案内 (17/02/18)

3月~5月まで、春の企画展「きいちの春夏秋冬」を開催予定です。春・夏・秋・冬の可愛い少女たちのぬりえを展示いたします。ご来館をお待ちしています。

2016年ぬりえコンテスト入選作品発表

新着情報

仲良し編から一枚


「めりーちゃんはおもいのね」は、私の子どもの頃に飼っていた犬の名前が同じなので選びました。子どもは犬でも猫でも、この絵のようにギューッと抱くものですね。そうして犬や猫には嫌がられてしまうのですが、可愛いから、そうしてしまうのです。

お手伝い編より1枚


お手伝い編は、きいちのぬりえ本の中でも特に年配の方々に人気のある本です。
その中から一枚を選ぶとすれば、この「せんたくき」の絵でしょう。洗濯機が現れる前は、盥の中で手で洗濯をしていた訳ですから、画期的な電化製品でした。来館されるお客様がたもこの洗濯機の絵を見ると、洗濯機についてのいろいろな昔話がでてきます。
洗濯機は今も進化していますね。

4月の美術館ニュース(2)

海外ぬりえ研究室No.66  今月はドイツのマンダラ編です。

海外ぬりえ研究室のNo.2で海外で子どもたちがしている「マンダラ」についてご紹介していますが、久しぶりにマンダラ本をご紹介いたします。今月はドイツのマンダラです。


私が海外の幼稚園で子どもたちがどのようにぬりえの調査をしているときに、特にドイツではぬりえはあまりしていないが、「マンダラ」はよくします。と先生たちが言っていました。
ドイツでぬりえをしないことはまた別の機会にお話をいたしますが、1990年代にマンダラが入ってきて、それは日本で言う癒しのようなイメージで幼稚園に広がっていったようです。白い紙に黒の線で描かれているので、「ぬりえ」ではないのですか、とお聞きすると、「マンダラはぬりえではありません。マンダラはマンダラです」という答えが返ってきました。


使用法としては、ドイツの幼稚園では今月のテーマとか今週のテーマというものを子どもたちの幼稚園生活の活動に生かしています。そしてその月のテーマが「月や星」であれば、月や星を描いたマンダラを子どもたちに塗らせています。海賊がテーマになれば、海賊を描いたマンダラが使われます。


マンダラの定義としては、円の中に左右対称に絵が描かれているということが基本です。そこから発展して、円からすこし離れていくマンダラの絵や左右対称ばかりでもないものもでてきます。円の中の絵も様々です。
      

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4月の美術館ニュース(1)

春を向かえ新しいことがスタートする方も多いことでしょう。学校、仕事。転勤して新しい土地でお仕事を開始する方もいらっしゃることでしょう。慣れないことで不安もあるでしょうが、ぜひ新しい世界に飛びこんで頑張って欲しいですね。
 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

   
タイトル:おにんぎょさんふたり
作  者:きいち
年  代:昭和20年代


4月のエントランスは、「昭和20年代のぬりえ」を展示しています。
今月は昭和20年代のぬりえをご紹介しています。
昭和10年代にアルバイトでぬりえを描いていた頃にすでに特徴的な部分はできていましたが、本腰を入れて昭和22年からぬりえを描き始めてからは、更に女の子が生き生き、可愛らしくなっていると思います。
時代の雰囲気なのかもしれません。重苦しい戦争の影響を感じた時代から、生活は苦しくとも戦いのない時代、すこしでも自由を感じられる世の中になり、明るい絵、美しい絵で女の子たちに夢を与えたいと思い、頑張っていたのではないでしょうか。

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ドレス編より一枚


ドレス編は、小さいお嬢さんたちに一番好まれている1冊です。だれもがお姫さまであったり素敵なドレスに憧れているからです。「おほしまさ」は少し大人っぽい感じがするぬりえです。星の飾りがついたベールやふんわりまとう様なドレスから何となくアラビアのようなイメージで、異国情緒を楽しませてくれるぬりえです。

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