東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

美術館便り 1月~2月合併号(2)

カテゴリ:[美術館だより]

東京都
佐藤 順子様 60代
《作者からのコメント》
・小遣いをもらうと駄菓子屋に行き、先ずぬり絵に飛びつきました。色鉛筆で綺麗に塗れると嬉しくて、妹や母も一緒に競っていました。情緒ある少女の絵に「きいち」って優しい人だろうなと、想像したものでした。季節行事に心弾ませていました。
前回応募して、ぬり絵の楽しさを思い出し、コンテストを待っていました。「七五三」には神社で、紅葉の背景が浮かび絵画のように写真のようにと盛り込んで夢中になってしまいました。色々アイデアがありましたが、和のイメージで古風になりました。

《館長からのコメント》
・古典的な柄も入って、豪華な七五三の着物に仕上がりました。少女を引き立てる、背景の紅葉、神社の階段やお宮と手が込んでいて、大変素敵でした。

Posted: Nurie : 19年01月13日 | | コメント (0)



美術館便り 1月2月合併号(1)

カテゴリ:[美術館だより]

明けましておめでとうございます。元号が変わる新しい年でもありますので、平和で穏やかな生活ができる年になることを願っています。

さて、昨年10月に実施いたしました第9回ぬりえコンテストの優秀作品を1月12日(土)より展示をしています。お蔭様で第9回は200通以上(昨年の倍)の応募がございまして、選定をするにあたり、応募数の多さに嬉しい悲鳴を上げておりました。これも皆さま方のご支援の賜物と厚く感謝申し上げます。

厳選な審査の上、優秀作品15点をぬりえ美術館に展示すると共に、優秀作品ならびに次点作品、特別賞の作品をホームページに掲載しておりますので、併せてご覧いただければ幸いでございます。今後もぬりえコンテストを続けてまいりますので、どうぞ沢山のご応募お待ちしています。
また今年の二月は蔦谷喜一の生誕105年にあたります。これからも皆さまに愛され、心に残る「きいちのぬりえ」とぬりえ美術館にご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

以下に今回の優秀作品の方のコメントと館長のコメントをご紹介いたします。


埼玉県
濃野 知世様 20代
《作者からのコメント》
・晩秋らしい色使いを意識して、夕焼けのオレンジ色やぶどう色でまとめました。ちょっと奇抜な色あわせでもぬりえなら自由に着せることができるので楽しかったです。

《館長からのコメント》
・着物の表現に日本の伝統的な”暈し”や”絞り”に帯の金糸などが生かされた豪華な七五三の着物に仕上がりました。千歳飴の袋もキチンと描かれています。赤い欄干が七五三のイメージにぴったりです。

Posted: Nurie : 19年01月13日 | | コメント (0)



2018年第9回 ぬりえコンテスト入選作品発表

カテゴリ:[トピックス]

第9回ぬりえコンテスト入選作品
皆様にたくさん応募いただいた「2018年 第9回 ぬりえコンテスト」の入選発表です。
たくさんご応募頂いた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考で、選ばせて頂きました。

2018年「第9回 ぬりえコンテスト」 (別窓でページは開きます)入選発表はこちらからです。

Posted: Admin : 19年01月12日 | | コメント (0)



2018年第9回ぬりえコンテストの入選作品の発表は明日です。

カテゴリ:[トピックス]

多くの方にご応募頂いた「2018年第9回ぬりえコンテスト」の入選発表は、明日の朝からです。
今回はとても素晴らしい作品が多く、また多数のご応募を頂いたので選ぶのが大変でした。
ですから、入選作品は、とても素晴らしい作品ばかりです。ご期待ください。

Posted: Admin : 19年01月11日 | | コメント (0)



1月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[]

きいち千夜一夜 No.1

今年はきいちの生誕105年に当たります。これにちなみまして、「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介していきたいと思います。

大正三年(1914)二月十八日、東京の下町、京橋区新佃に「蔦谷音次郎商店」の五男坊、七番目の子供として生を受ける。
幼少時代は家にじっとしているのが好きな子供だった。近所の男の子たちがベーゴマやメンコ遊びに夢中になっているときも、喜一は決して仲間に入ろうとはしない。母の着物の端切れや、時には半襟まで持ち出して切り刻んで人形をつくったり、妹たちが人形遊びやままごと遊びに熱中する姿を眺めて過ごすほうが性にあっていた。


そんな喜一が得意なことといえば、それは絵を描くことだった。疎開先の小学校で彼と地元の子供とを結びつけたのも、彼が起用に描きこなしたチャップリンの絵だ。
「風景はからっきしだめだったんですけど、人物をテーマにしたものは、みんなが褒めてくれました。」


ことあるごとい一家は洋装店や呉服屋で服や着物を新調した。こうした出費に父親は実に寛大だったのだ。
三歳ころから母親に連れられて呉服屋へ行くうちに、喜一にはそれが楽しみなセレモニーとなっていった。紬や錦紗を見るだけでなく、手がその感触を確かめながら着物の美しさを優雅さを心ゆくまで堪能するのだ。

Posted: Nurie : 19年01月11日 | | コメント (0)



1月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

新しい年が始まりました。今年は新天皇陛下の即位という大きな慶事がまっています。
新しい年が明るく穏やかな年でありますよう願っています。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:ふじむすめ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代
     

1月のエントランスは、「踊りのお稽古」をテーマにしたぬりえを展示しています。
きいちは一人娘の踊りお稽古の送り迎えをするうちに、ミイラ取りがミイラになり自分も踊りの名取になってしまったという踊り好きです。晩年に会った際にも、もう一度舞台で踊りたい、と語っていたほどです。


きいちのぬりえの中には、有名な踊りのタイトルを付けたぬりえや踊りの練習風景、お稽古の行き帰りの様子等など、踊り関係のぬりえが沢山描かれています。
今回の「ふじむすめ」は有名な踊りの一つです。
歌舞伎座でも玉三郎をはじめ女形の役者さんが華麗に踊る演目です。衣装にも藤の花が描かれていて美しいですし、藤の花の枝の小道具が踊りに連れて軽やかに揺れて華やかです。踊りを習った人なら一度は踊ってみたい演目ではないでしょうか。


小学校の4年生から藤間流の踊りを習っていましたので、中学生になったときに三越劇場でこの藤娘を踊ったことがあります。その思い出は少し色あせた写真に残っています。

Posted: Nurie : 19年01月11日 | | コメント (0)



2019年今年も宜しくお願いいたします。

カテゴリ:[トピックス]

2019年は1月12日の土曜日から開館いたします。第9回ぬりえコンテストの優秀作品の展示を1月12日~2月24日まで開催いたします。ご来館をお待ちしています。

Posted: Nurie : 19年01月05日 | | コメント (0)



今年の営業は本日23日で終了いたしました。

カテゴリ:[トピックス]

今年も1年、途中休館の日もございましたが、ご来館いただきまして大変ありがとうございました。
新年は12日の土曜日から開館いたします。どうぞ来年も宜しくお願いいたします。
ご来館お待ちしています。

Posted: Nurie : 18年12月23日 | | コメント (0)



第9回ぬりえコンテストの展示のご案内

カテゴリ:[トピックス]

第9回ぬりえコンテストでは、沢山をご応募をいただきまして大変ありがとうございました。
優秀作品の展示は、1月12日(土)より開始いたします。
尚優秀作品ならびに次点作品はホームページにも掲載されますので、お楽しみに。

Posted: Nurie : 18年12月16日 | | コメント (0)



年末年始のご案内

カテゴリ:[トピックス]

年内は12月23日(日)まで開館いたします。新年は1月12日(土)から開館いたします。
ご来館をお待ちしています。

Posted: Nurie : 18年12月16日 | | コメント (0)



12月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

「海外ぬりえ」研究室 No.81 今月は、ギリシャ編

今月はギリシャで購入した日本のアニメのぬりえ本をご紹介いたします。

”ギリシャ”と聞いて、皆さまは何を思い浮かべますか? 
まず第一にオリンピックの発祥地ということでしょうか。4年に一度開催されるオリンピックでは、ギリシャで聖火の火が採火され開催国にもたらされ、競技場に灯されますので、ギリシャとオリンピックのつながりは強いでしょう。


その次といいますと、古代ギリシャ文明でしょうか。
ではさらにギリシャはと問われたら、何が頭に浮かびますか。最近では、ギリシャの経済危機とか、ギリシャ風ヨーグルトでしょうか。
今日本ではこのギリシャ風ヨーグルトが人気となり、スーパーで何種類ものギリシャ風ヨーグルトが、売られるようになりました。実際ギリシャでは家庭で、レストランで日常的にあの濃いヨーグルトが食べられており、ホテルのバイキングや街中のカフェではヨーグルトにはちみつ漬けのナッツをトッピングして出されていました。


ギリシャは、ロンドンやパリ、ローマなどに比べるとあまり馴染みがない遠い国のようでありますね。
そんなギリシャにも日本のぬりえが販売されていました。「ポケモン」です。
      

このぬりえ本では、ぬりえのほかにシールが付いて、迷路や番号を繋いで絵にしていくもの、単語をマスの中に記入するもの等など、ぬりえをしながらいくつものアクティビティーをすることができます。
日本のアニメ好きの子どもたちが買っていくのでしょう。

Posted: Nurie : 18年12月08日 | | コメント (0)



12月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

師走に入りました。最近「平成最後の~~」というフレーズがよくテレビ、ラジオなどで流れていますが、本当に平成最後の師走です。平成の思い出をじっくりかみ締めてみてはいかがでしょうか。


ぬりえのこころ -今月の一枚- 
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。


タイトル:あたしはサンタクロースよ
作  者:きいち
年  代:昭和20年代~30年代

12月のエントランスは、「クリスマスは華やかに」をテーマにしたぬりえを展示しています。
可愛いお嬢さんのサンタクロース。白い毛皮が帽子やワンピースに縁取りされて、とても暖かそうで、豪華な衣装に見えます。膝までのブーツも大変お洒落なサンタクロースさん。


昭和20年代後半に幼稚園生だった私は、埼玉の田舎の幼稚園でしたが、その幼稚園のクリスマス会で、お友達と二人で“ジングルベル”を踊り、会の終わりには祖父がサンタクロースさんになり、園児にプレゼントを配ったことを思い出します。田舎の幼稚園でもクリスマスをしていました。夜になれば自宅で、靴下をタンスの取っ手にかけて、サンタさんからのプレゼントを待つ、ということもしていました。

Posted: Nurie : 18年12月08日 | | コメント (0)



11月からの開館時間のご案内

カテゴリ:[トピックス]

11月~2月まで、冬時間となりまして、11:00~17:00までの開館となります。最終入館は16:30です。ご来館をお待ちしています。

Posted: Nurie : 18年11月17日 | | コメント (0)



第9回ぬりえコンテストの作品募集は締切りました

カテゴリ:[お知らせ]

東京新聞第9回ぬりえコンテストの作品募集は10月31日(水)をもって締め切らせて頂きました。
ぬりえ美術館 館長による厳正な選考の上、優秀作品と次点の作品を選びぬりえ美術館ホームページにて入選作品を公開させて頂きます。
なお優秀作品と次点作品の発表につきましては賞品の発送とぬりえ美術館ホームページへの公開をもってかえさせて頂きます。
また、優秀作品につきましては来年1月から2月の間、美術館での展示を予定しておりますので、ご期待ください。

Posted: Admin : 18年11月02日 | | コメント (0)



ぬりえコンテストの作品募集は締切りました

カテゴリ:[トピックス]

東京新聞第9回ぬりえコンテストの作品募集は10月31日(水)で締め切りました。
ぬりえ美術館 館長による厳正な選考の上、優秀作品と次点の作品を選びぬりえ美術館ホームページへ公開させて頂きます。

Posted: Admin : 18年11月02日 | | コメント (0)



第9回ぬりえコンテスト締め切り迫る!

カテゴリ:[トピックス]

開催中の東京新聞第9回ぬりえコンテストは、10月31日(水)締め切りです。
ご応募の方は大至急送付願います。お待ちしています!!

Posted: Nurie : 18年10月27日 | | コメント (0)



第9回ぬりえコンテスト作品募集のお知らせ

カテゴリ:[トピックス]

10月15日(月)の東京新聞夕刊に、ぬりえコンテストの課題ぬりえならびに作品募集のお知らせが掲載されます。締め切り日は10月31日(水)です。沢山の応募作品をお待ちしています。

Posted: Nurie : 18年10月14日 | | コメント (0)



10月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

海外ぬりえ研究室 No.79 今月はタイ編です。

最近何ヶ月かはある都市を表現するぬりえをご紹介してきました。今月は海外で見つけた日本のぬりえ本をご紹介いたします。
今月紹介するタイは、古くから日本の企業が進出していますので、タイに長期滞在する日本人の数も約4万人いらっしゃいます。主に民間企業関係者及びその家族が約3万人です。
滞在場所はやはりバンコクが中心でそこに約3万人弱となっています。
バンコクには日本の有名な本屋さんもあり、とても賑わっていました。90年代以降日本の漫画やアニメは人気となっていますので、それらの本は日本人ばかりでなく現地のタイ人にも関心がたかく、様々な日本マンガがおかれ、マンガ・アニメに付随するぬりえ本も沢山置かれていました。


その中から「ハム太郎」のぬりえをご紹介します。
   


ハムスターが子どもたちに人気があるということでハムスターを主人公としたマンガを実際にもハムスターを飼っている河合リツ子さんが、1997年「小学二年生」の読み物連載としてスタートし、その後テレビアニメ化され、ペットのハムスターと飼い主の女の子との心のかよう様子が描かれ大ブームになったそうです。
   

Posted: Nurie : 18年10月07日 | | コメント (0)



10月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

空、風、空気、草木、様々なものが秋めいて参りました。今年の夏がことのほか暑かったですから、爽やかな秋を存分に楽しみたいものです。
 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
      

10月のエントランスは、「一生懸命運動するのは気持ち良いね」をテーマにしたぬりえを展示しています。


タイトル:リレーせんしゅ がんばれ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

運動会の華といえば、リレーではないでしょうか?
バトンタッチをする様子を描いたこのぬりえは、リ レーの中でも一番大事であり、難しいポイントを捉えています。


リオデジャネイロのオリンピックでは、400メートルリレーの決勝で、日本が銀メダルを獲得したことが大変話題になりました。特に日本の銀メダルは、バトンパスの技術を磨いた結果、獲得できたものと評判になったのです。日本チームのバトンパスは世界一とも言われているそうです。

Posted: Nurie : 18年10月07日 | | コメント (0)



10月6日(土)本日から開館です。

カテゴリ:[トピックス]

永らくお休みをして、ご迷惑をお掛けしておりましたが、本日より美術館を開館いたしました。
ぬりえコンテストのご案内も10月3日に東京新聞に掲載され、さっそくお問い合わせをいただいており、大変嬉しく思っております。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

Posted: Nurie : 18年10月06日 | | コメント (0)



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