東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

都合により7月は休館させて頂きます。

カテゴリ:[トピックス]

誠に申し分けありませんが、都合により美術館は7月中休館とさせて頂きます。
きいちのぬりえの実物に出会うのを楽しみに、来館を予定されていた方々には、誠に申し訳けありませんが、止むを得ない事情により7月は休館させて頂きます。
ホームページの記事などは、逐次更新してゆくつもりです。また、お問合せなどはメールにて承っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

Posted: Nurie : 18年07月05日 | | コメント (0)



7月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

海外ぬりえ研究室 No.77 今月はスコットランド編です。

今月はスコットランドを描いたぬりえ本を紹介いたします。

このぬりえ本は15X10センチ程の小さいぬりえ本です。乗り物に乗るときにでも使い易いように小さいサイズのものなのかもしれません。
中は、スコットランドを表す鳥、花、木、動物などが描かれています。

Kestrel:チョウゲンボウ(チョウゲンボウ(長元坊、学名:Falco tinnunculus)は、鳥網ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥の一種。
スコットランドではよく見かける鳥のようです。


Scots Pine:ヨーロッパアカマツ
ヨーロッパアカマツ(学名:Pinus sylvestris)は、ヨーロッパからアジアの、イギリス、スペインから東はシベリア、南はコーカサス山脈、北はラップランドにかけて分布するマツの1種である。北方では標高0mから1000m程度に、南方では1200mから2600m程度の高地に分布する。


Thistle:アザミ
イングランドのバラ、ウェールズのスイセン、アイルランドのクローバー、そしてスコットランドの国花がアザミだそうです。

Posted: Nurie : 18年07月01日 | | コメント (0)



7月の美術館ニュー(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

暑い夏がやってきます。熱中症に冷房など最近の日本の夏は大変な暑さになるので、いろいろ体のために対策が必要です。涼しい図書館に行って本を読むのも良い夏の過ごし方でしょう。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:あさのベッドで
作  者:きいち
年  代:昭和30年代
    

7月のエントランスは、「さあお休みしょましょう」をテーマにしたぬりえを展示しています。
このぬりえは朝ベッドで起きて、ジュースかミルクを飲んでいる少女を描いていますが、今月展示しているぬりえの中にはベッドを使っている少女の絵が3枚描かれています。昭和20~30年代ではベッドを使用している生活は多くは無いと思いますが、ぬりえの世界では夢や憧れが多く描かれていますので、ベッドやネグリジェのファッションもその一つとして残っているのでしょう。

Posted: Nurie : 18年07月01日 | | コメント (0)



7月の美術館ニュース

カテゴリ:[美術館だより]

7月になりました。6月より開館日が変更になり、土曜日・日曜日のみの開館となりました。祝祭日は休館となりますので、宜しくお願いいたします。


今月は、きいちのぬりえの発祥について、出版元のお話を「メリーちゃん花子さん きいちのぬりえ」草思社(1978年)からご紹介したいと思います。


「ぬりえ屋家業の話」 石川 花子 (石川松声堂未亡人)
~ぬりえは喜一さんがいちばん~
あの先生の絵は女の子の髪が縮れているでしょう。これで売り出したんですよ。クルクルとした頭で、足が太くて、鼻はあるかないかで、首が短くて、あちら風でね。戦争前には、そんな縮れた髪、なかったでしょう。戦争前の、ほかのぬり絵屋さんのをみると、お姉さんならお姉さんらしく、首が長くてね、すーっとした絵でしょう。こちらは独特の絵ですからね。 
イヤリングなんかはね、時代がだんだんそうなっているから、つけれくれ、つけれくれって私が言ったんです。小さいお子さんというのはイヤリングとか指輪とか、大変お好きなんです。だからなるたけ指輪は描いてくれってね。
 喜一さんの絵、お子さんが大変好いてくだすってね。駄菓子屋さんでお買いになって、たいがい五円ですねえ、買ってらしたんですよ。十円のはそれより大判でね。大判もあったんですよ。


その時分は、他のぬりえもよく売れたんですよ。でも、ぬりえだけは喜一さんがうまいですよ。年中それを研究して、ぬり絵一本で生活していたんだから。ああいう商売していると、絵描きさんがよく来るんですよ。「こういう絵ですが、描かせてくれませんか」って。ぬりえをこしらえるには元手がかかりますから、めったやたらに描かせやしませんが、たまにはね。でも、一年とつづきませんね。ずーっと続いたのは喜一さんより他、ないですね。
 

喜一さんの絵はていねいですよね。他の絵描きさんは、絵の具をかきあわせて、ちょっと塗って、「ここがピンク」とか指定してくるだけなの。喜一さんは全部を塗って、仕上げてくれるのよ。細かい所までね。

Posted: Nurie : 18年07月01日 | | コメント (0)



6月からの開館日変更のご案内

カテゴリ:[トピックス]

6月より開館日が変わります。
土曜日、日曜日のみ開館いたします。
祝日はお休みになりますので、どうぞ宜しくお願いいたします

Posted: Nurie : 18年06月30日 | | コメント (0)



6月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

海外ぬりえ研究室 No.77 ドイツ編

今月はドイツのバーデン・ヴェルテンベルグ州のぬりえ本をご紹介いたします。


2007年ドイツのカールスルーエという街できいちのぬりえの展覧会を開催したことがあります。カールスルーえは、バーデン・ヴェルテンベルグ州の中ではシュトゥットガルトに続く第二の都市です。この街でぬりえ展を開催したことからこのバーデン・ヴェルテンベルグ州のぬりえ本を入手したものと思います。


バーデン・ヴェルテンベルグ州の州都はシュトゥットガルトですが、このぬりえ本によってバーデン・ヴェルテンベルグ州の観光地を始めバーデン・ヴェルテンベルグ州とはどのような州であるかをしらせる本になっています。


①ソリチュード宮殿
バーデン・ヴェルテンベルグ州の州都シュトゥットガルの魅力の1つに挙げられる後期バロック様式の美しい宮殿です。



②ウルム大聖堂
ウルムにある世界でもっとも高い教会塔、161.53メールをもつ大聖堂。768歩の階段で上がります。



③ハイデルベルグの城
美しいネッカー川に位置するハイデルベルグ城です。

Posted: Nurie : 18年06月02日 | | コメント (0)



6月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

梅雨らしいシトシト雨が懐かしいこの頃、今年はどんな雨模様でしょうか。長雨、五月雨、黄梅の雨と日本には様々な梅雨の呼び名がありますが、どれも美しいですね。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 


タイトル:七ひきの小ヒツジタチ
作  者:きいち
年  代:昭和10年代
     

6月のエントランスは、「昭和十年代のフジヲという名前のぬりえ」をテーマにしたぬりえを展示しています。


グリム童話の「狼と七匹の子山羊」のお話のぬりえが小ヒツジタチになっています。
お母さんの留守中、誰も家の中に入れてはいけないと言われていたのに、悪い狼が色々と手を使って家の中に入り、末っ子を除く六匹の子山羊たちを丸呑みにしてしまいます。
家に帰ったお母さんは末っ子の話を聞いて、狼を見つけ、狼のお腹を切って、中にいる子山羊たちを助け出し、代わりに石をいれて縫ってしまいます。
喉が渇いた狼は井戸で水を飲もうとして、お腹の石が重すぎて、井戸の中に転落して死んでしまうというお話でした。

Posted: Nurie : 18年06月02日 | | コメント (0)



6月の美術館便り(2)

カテゴリ:[美術館だより]

5月4日(祝)
・母子で来ました。とてもなつかしいです。 2014年に見つけて(知って)ずっと来たかったので、今日はとてもうれしいです。 ありがとうございます。
・子供の頃にあこがれたぬり絵の作者 きいちさんの美術館に初めて来れて感激しました。
ありがとうございます。
・ついに来館する事が出来ました!!
昭和39年生まれの私は、小さい頃近所のおもちゃ屋さんで、よく喜一先生のぬりえを買ってもらったものでした。 今日着て、きせかえ人形の事なんかも思い出し、心がじーんとしております。
あの頃は、和装よりも洋風のぬりえが好きでした。見た事もない素敵なドレスの絵に色を塗ったものでした。大切にぬりました。
大きくなり、美大に進学し、(武蔵野美術大学)その後、パッケージのデザイナーとして生きています。 喜一先生も、元は、日本画家志望だったことや、画学校クロッキー研究所に学ばれた事を本日知り、ぬりえの画の構造がしっかりしているのに、納得しました。又ロゴ(サイン)の謎(?)遍歴もずっと(小さい頃から)不思議に思っていましたが、Tティーだったのかと、本日納得しました。又会社によって使いわけていたのね・・・・。と。あー、ホントに来てよかった!!!
とっても心が温かくなって、人生を振り返るような1日でした。ありがとうございました。
喜一先生、バンザイ!!


5月5日(祝)
・一度来館したく、思ってました。 私も74歳 子供の頃、良く親に買ってもらい、妹とぬりえをしました。 そのぬりえが私が住む(西新井)近くに有り、びっくり。今日、来館できた事、うれしく思います。
 注:喜一がぬりえを制作していた当時、西新井の近くの島根町に住んでいました。ご近所には ビートたけしさんのご家族がいらして、お母様はきいちの家で踊りを習っていました。

Posted: Nurie : 18年06月02日 | | コメント (0)



6月の美術館便り(1)

カテゴリ:[美術館だより]

6月になりました。今月から開館日が変更になり、土曜日・日曜日のみの開館となります。
祝祭日は休館となりますので、宜しくお願いいたします。

 
3月から5月まで春の企画展として「きいちの春・きいちの夏」~元気な子どもたちでいっぱいだった~を開催しておりました。来館されましたお客様の声を感想ノートからご紹介したいと思います。

3月10日(土)
・とてもむかしのぬりえだったので、びっくりしました。外国のぬりえ本もすごかったです。
・川崎から2回目の結婚で町屋にきました。ついこの間の女子会で、きいちのぬりえの話をしてもりあがってしまったところです。母は保育士だったので、ぬりえをかってもらえず、おばあちゃんの家でかくれてしていました。上びらきのぬりえには、女の子のあこがれが、つまっていたようにおもえます。 桜とともに感謝。 カコ


3月24日(土)
・主人と寄ってみました。 あ~ なつかしい! 子供の頃よくぬりえをしていました。今度は孫といっしょにぬってみようと思います。 由美子
・子供の頃を思い出しました。 麻美
・軽い気持ちでぬり始めたら、顔の色が難しくて思ったように塗れませんでした。色えんぴつで色を出すのは難しいと思いました。 T.N.

Posted: Nurie : 18年06月02日 | | コメント (0)



平成30年1月・2月の来館者の声をご紹介します。

カテゴリ:[来館者の声]

1月14日(日)
・ぬりえコンテスト優秀作品に選んでいただき、久し振りに伺いました。皆様の作品、どれも迫力があって、見入ってしまいます。ぬりえの楽しさの限りない広がりを感じます。これからも”きいちのぬりえ”を楽しみたいと思います。monezumi

1月20日(土)
・ぬり絵が大好きです。なつかしさも感じました。今日はどうもありがとうございました。
アサミ

・昨年、秋に初めてきました。又、何か、求めてきました。
今回、コンテストの 絵を見て、ステキ!!と思いました。何か、伝わってきた気がします。ジーンと。ありがとうございました。 すみこ


1月27日(土)
・母が何年か前に行きたいと話していて、やっと来ることができました。大阪からだと一人でなかなか来ることができないので娘宅にちょっと眺めの滞在で今日、やっと。
母の幼少期の思い出がほんの少しだけ私にも感じられて良かったです。 みよし&ようこ


Posted: Nurie : 18年05月13日 | | コメント (0)



きいちのぬりえが寄贈されました。

カテゴリ:[寄贈・寄託]


4月30日、江口恵美様よりきいちの冊子やめくるタイプのぬりえ並びに他の作家のノートタイプのぬりえなどが寄贈されました。ぬりえ美術館まで持参していただきまして、大変ありがとうございました。大切に展示ならびに保存させていただきます。

Posted: Nurie : 18年05月04日 | | コメント (0)



5月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

海外ぬりえ研究室 No.76 今月はギリシャ編です


今月はギリシャのアテネの街のぬりえ本を紹介いたします。

2004年に開催されたギリシャ・オリンピックを前に最新のアテネの町並みを紹介するぬりえ本で、「2004年のアテネをぬりえしよう」というタイトルになっています。

      

アテネと聞けば、誰しもが頭に浮かぶものは”アクロポリス”でしょう。
アテネは紀元前5世紀には強力な都市国家でした。当初から市民の自由、人間の権利を
尊重、民主主義を市民に教えていました。これらは後にヨーロッパに大きな影響を与えたことは知られています。


そして21世紀のアテネは、金融、経済、産業の世界都市としてなっています。
又アテネは最初の近代オリンピックが開催されて地であり、2004年は初回から108年後の二度目のオリンピック開催となりました。
その現代アテネをぬりえしてみましょうということで、アテネの歴史的に有名な場所が描かれています。
   


まずは最も有名で代表的なものはアクロポリスの丘に建つパルテノン神殿でしょう。紀元前447-438に建てられた古代ギリシャ建築です。アクロポリスは世界遺産になっています。

ヘロディス・アッティコス音楽堂は、アテネのアテナイのアクロポリス南西麓にある屋外音楽堂、劇場で、白大理石で作られた客席の収容人員は約5000名であったそうです。

その他ギリシャ議会の議事堂、アテネアカデミーなど著名な建築物が描かれています。

Posted: Nurie : 18年05月03日 | | コメント (0)



5月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

風薫る季節となりました。新緑の美しさを眼にも身体の中にも取り込んで季節を楽しみたいですね。行楽に疲れたら、静かにぬりえでもいかがでしょうか。

ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:おけいこがえり
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

5月のエントランスは、「おけいこしましょう」をテーマにしたぬりえを展示しています。
黒繻子の襟をつけた振袖で、お稽古をしてきた少女。踊り、長唄、お三味線、お茶、どんなお稽古だったのでしょう。
このように豪華な着物ではありませんでしたが、踊りのお稽古に行くときには、着物に着替えて行きました。昭和の初期のころにはこの荒川の下町でも、長唄、お三味線の音が聞こえてきたそうです。いろいろなお稽古事がされていたのですね。

Posted: Nurie : 18年05月03日 | | コメント (0)



4月21日(土)臨時休館のご案内

カテゴリ:[トピックス]

本日21日(土)は、都合により休館をいたします。ご了承願います。

Posted: Nurie : 18年04月21日 | | コメント (0)



4月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

海外ぬりえ研究室 No.75 今月は、アメリカ編です。

今月はアメリカ、ニューヨークのぬりえ本をご紹介いたします。

アメリカの象徴でもある自由の女神像が表紙のこの絵本は、25のニューヨークの必ず訪れるべき場所のぬりえを掲載しています。
例えば、エンパイアステートビルディング、タイムズスクウェア、ロックフェラーセンター、国立博物館、セントラルパーク、メトロポリタン博物館、グランドセントラル、、マディソンスクウェアなど等。
どこかで聞いたことがある、又ニューヨークに行ったことがある方なら「そこには行ったことがある」というほど、有名な場所ですね。
      

それぞれが非常に特徴のある建物であり場所でありますので、行ったことのある人であればぬりえをしていても大変楽しいものになるのではないかと思います。
子ども向けのぬりえにすることにより、子どもがニューヨークに対して親近感を醸成すること請け合いだと思います。


欧米では乗り物に乗るときに必需品にぬりえがあげられています。ニューヨークからの帰り道にこのぬりえ本を購入して、駅の待合や電車の中でぬりえをするということが行われているだろうと思われます。


2020年にむけて、東京の街のぬりえ本が誕生すると嬉しいですね。

Posted: Nurie : 18年04月08日 | | コメント (0)



4月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

年々桜の開花が早まって、入学式に桜が満開という景色は見られなくなりましたが、
それでも気分は桜、さくらで、この季節を楽しみましょう。

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
    

4月のエントランスは、「春は桜・桜」をテーマにしたぬりえを展示しています。


きいちは乙女のこころをどうしてこんなに理解していたのでしょう?
桜の花びらがヒラヒラと散っている。雪のように散っている。美しい雪のような花びらを受け止めたいという少女の気持ち。
皆さまもこのようなことをした覚えがありませんか? レンゲの花をみれば、花かんむりを作りたくなり、クローバーをみれば、腕輪を作りたくなり、椿の花をみれば、レイのように花をつなげたくなったり。
それは美しいものを自分のものにしたい、手元において置きたいという願望の現われなのではないでしょうか。
そんな乙女心が分かるから、きいちは20年もの永きにわたりぬりえを描き続けることができ、少女たちに支持されてきたのではないでしょうか。

Posted: Nurie : 18年04月08日 | | コメント (0)



美術館便り 3月~5月合併号

カテゴリ:[美術館だより]

春の企画展
「きいちの春・きいちの夏」~元気な子どもたちでいっぱいだった~
春から夏の季節の子どもたちの輝きの姿を展示いたします。
開催期間:2018年3月3日(土)~5月27日(日)


きいちは約20年間、ぬりえを描き続けました。長い間描いたぬりえの中でも、きいちの好きな色いえば、「ピンク、赤、紫、ブルー、白」  背景によく描き込む花もきれいで可愛らしいものを選んだといいます。なかでも「さくらが一番多く描いた花じゃないかな。色もそうだけど、五枚の花びらのバランスが取れている感じが好きなのね。基本的に花はなんでも好んで描くんですが、さくらやコスモス、梅、ガーベラなど、どちらかというと一重の花が好きかな」と言っています。
ぬりえの背景としてよく描きいれたものには、桜の花のほかに蝶がある。蝶は絵柄や色彩の変えることで、華麗さ、はかなさ、躍動感など、どんな雰囲気も自在に表現できるから、ぬり手の好みでぬりえを楽しんでもらうのに、ぜひとも添えておきたいものなのだそうだ。
このような視点でぬりえを見ていただいたら、また何か発見があるかもしれませんね。。
参考:小学館「わたしのきいち」より



暖かくなると庭の草花の芽がほころび、色とりどりの花が咲き始めます。草の緑も目にまぶしく香りが匂いたってきます。家で飼っている動物たちも負けじと動きはじめます。草花に誘われて大人や子どもたちもお花見や遠足にとお出掛けします。子どもたちは自然の動きとても敏感に反応するようですね。
      


家では、春の日差しに気持ちよくお洗濯のお手伝い。ごしごし洗って、パンパンと干しましょう。学校にはきちんと本をつめて、車にも気をつけて「行ってきます!」
      

Posted: Nurie : 18年03月10日 | | コメント (0)



3月の美術館ニュース(2)

カテゴリ:[美術館ニュース]

海外ぬりえ研究室 No.74  今月はフィンランドの絵本編になります。


「マンダラ」ぬりえに続き「都市や街」についてのぬりえを紹介していますが、今回フィンランドはぬりえではなく絵本になります。
   
馬鹿なことばかりする二人の子どもが主人公で、彼らがヘルシンキの街案内をしていく絵本です。彼らはとても人気があるということで人気の絵本なのですね。



まずはヘルシンキ中央駅です。ヘルシンキの玄関口となる駅で、ヘルシンキからフィンランド国内の各都市に向かう長距離列車の大部分と全てのヘルシンキ近郊列車はこの中央駅から出発するそうです。
玄関の正面出入り口の両脇に各2体、計4体のランプを持った像が鎮座しています。像はテレビCMに使われるなど非常に有名なものだそうです。


子どもたちは、駅を降りてタクシーに乗り、ヘルシンキの街に繰り出します。



博物館に行って子どもたちは、王様の椅子に座って、係りの人に早速しかられているようです。

Posted: Nurie : 18年03月10日 | | コメント (0)



3月の美術館ニュース(1)

カテゴリ:[美術館ニュース]

弥生の月になりました。春の柔らかな日差しが嬉しいこのごろです。3月8日からパラリンピックが開催いたします。オリンピックにつづいて、日本選手の活躍を期待したいですね。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

 
タイトル:たのしいひなまつり
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

3月のエントランスは、「ひな祭りの主役はわたしよ」をテーマにしたぬりえを展示しています。

3月は少女たちにとっては嬉しいひな祭りの月です。
ピンク色の桃の花も咲いて、今まで寒かった季節から一気に明るく暖かくさせてくれるお祭りです。
私の子どもの頃にも幼稚園で父兄を呼んでの学芸会があり、お雛様をお見せしたことがあります。お内裏様、三人官女、五人囃子らが段になって、歌にあわせて踊ったりしました。私は三人官女の中の一人でした。大変昔のことなのに、脳裏に残っています。それは楽しい思い出だからでしょう。

Posted: Nurie : 18年03月10日 | | コメント (0)



春の企画展「きいちの春・きいちの夏」のご案内

カテゴリ:[トピックス]

3月3日(土)より春の企画展を開催いたします。
「きいちの春・きいちの夏」~元気な子どもたちでいっぱいだった~と題しまして、春から夏の季節の子どもたちの輝きをご紹介いたします。
3月3日(土)~5月27日(日)まで
ご来館をお待ちしています。

Posted: Nurie : 18年02月25日 | | コメント (0)



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